Q01.どんなダイエット方法がありあますか?
- 運動方法(ジョギングやワークアウトなど)
- 呼吸方法(ロングブレスなど)Dr.ダイエット
- 受動方法(エステや鍼灸など)
- EMS方法(電気刺激で筋肉を動かすなど)
- 食事方法(納豆やバナナその他ダイエットブームになる食品を摂取するなど)
- 酵素ダイエット方法(酵素の作用など)
- 置き換えダイエット方法(食品をカロリーの低いものに換えるなど)
- 断食方法(減食も含め食事量を減らすなど)
- サプリメント方法(多種多様なサプリメントなど)
- 肥満治療薬の服用(個人個人に合わせた処方薬)
- その他多種多様なダイエット方法が提案されています。
それぞれ長所欠点があり、自分に一番あった方法を見つけ出す事が大切ですね。
Q02.いろいろなダイエット方法の長所欠点は?
【連日のようにマスコミなどで新しいダイエット方法提案されていますが・・・】
が、ここで冷静に考えてください。
これだけ多くの新しいダイエットの提案があるのに、その割に人が振り返るほどの素敵なくびれや、すらっとした足、男性なら引き締まった逆三角の体型の人が少ないのはなぜでしょう・・・・
答えは簡単です!!!
[人の体は太りやすく出来ているのです!]
長い歴史の中で、いつ食料にありつけるかわからない厳しい自然に生きるうえで、食べたものを効率良く体に蓄える遺伝子が形成され人の体は省エネ、エコ機能に優れているのです!]
[なまけものが多い!]
現代人の悩み、肥満に対し多種多様のダイエット方法がテレビ新聞、マスコミを通じ連日提案されているのですが、究極のダイエット食品やらくに継続できる方法があれば、皆がその方法を行なって、太った人はいなくなる筈です!?]
しかし、残念ながら現代人は便利さに慣れすぎて、車や電車を使って自分で動く事を放棄しています。放棄している人が急に毎日数十分でも運動を続ける事は、ほぼ不可能です。楽をする誘惑に負けて継続できる人はごく少数です。継続して運動ができている人は太っていません!
食品単独でダイエット効果が高いものは存在していません。低カロリーの食品日々継続して摂取すれば、多少の肥満予防になる程度ですが、健康維持には良いとは言えません!
[サプリメントが効かない]
いくら高価なサプリメントをいろいろ試してみても、効果が得られなかった。
これは当然です!いくら有名で人気があるサプリメントでもダイエット効果が得られる事は少ないのです。
*こちらに詳しい情報が掲載されています。
『デブは立派な病気!?』
http://biz-journal.jp/2012/12/post_1217.html
Q03.サプリメントには効果がありますか?
テレビや新聞、マスコミでのダイエットサプリメントの宣伝は凄まじいものがあります。
多額の宣伝広告費用をかけて連日連夜サプリメントの効果をサブリミナルのように流し続けています。
ではサプリメントに本当に効果があるのでしょうか?
答えはノー!です!
いくら高価なサプリメントでも極論すれば効果は期待できないのです!
あっても現状より少しマシ程度と思って間違いはないです。
サプリメントの本来の意味は栄養補助食品、健康補助食品です。
あくまで食品として不足している成分を補うことが主目的である厚生労働省が明確に定義づけているのです。
また、サプリメントに効果効能があると印象付ける事も禁じられています!
しかし、一般の方はダイエットをしようと考えると何故サプリメントに手を出すのでしょうか?
それは、もうすでに怒濤の宣伝によってダイエットはサプリメントで行なうものと刷り込みをされているからです。
マスコミは多額の宣伝広告費を支払っているスポンサーの意向に従って、法に触れないギリギリの巧妙なイメージ広告を行っています。
◯◯さんは、◯◯で何キロ痩せました!!
しかし、よく見ると「あくまで個人の感想です」と逃げを打っています。
本当にサプリメントで痩せる事ができれば薬効があると言う事になります!
明確にサプリメントにダイエットの効果があるなら薬品となり、これは薬事法違反です!
しかし、マスコミは効果が無いサプリメントに対し全く批判や警告は行なっていません。
批判や警告を行なえば大きな広告主を失うからです。
正直にサプリメントに効果効能は無いとは言えないのがマスコミです!
サプリメントや特定健康食品は食品です。
ゆえに国の厳格な検査が無く今世間を大きく騒がせている紅麹食品での健康被害が生まれるのです。
これが真実です!
*こちらにも詳しい情報が掲載されています。
ダイエットサプリ販売のウソ「効果ないのに薬効を宣伝」
http://biz-journal.jp/2013/01/post_1253.html
Q04.正しいダイエット方法
簡単な話、一日のエネルギー消費が基礎代謝7割+身体活動代謝2割+食事誘発代謝1割に対しプラスマイナスゼロであれば、安定した体重を維持できます。
ところが人は年齢とともに基礎代謝が減り運動量も減ります。
当然同じ食生活の継続では太る一方です。
食事を減らすか、運動量を上げる事しかないのが基本です。
本当に正しく痩せる(痩せると言う表現より減量の方が正しいかと思いますが)には、適正な量の食事を規則正しく摂って、適度な運動量をキープする。
これが理想的な減量方法です!
残念ながら、これができなくて皆様が悩んでいるのです。
では一番簡単な減量はと言うとダイエット薬を飲んで体質を変えて、摂取カロリーを少し減らしながら7割も占めている基礎代謝量を上げてやれば、運動もしなくても、らくらく減量ができるのです。
たった2割しか占めていない運動量(身体活動代謝)を上げるのは非効率と言う訳です。
基礎代謝の半分の身体活動代謝を2割増やすのにどれだけの運動量が必要か理解できると思います。
例えば30歳で45Kgの女性が1時間ウオーキングしてもたった114キロカロリーの消費しかできないのです。
これは、おにぎり1個(180~200キロカロリー)より遥かに少ないのです!
そこで一番効果的な消費量の上げ方は、比率の高い基礎代謝量を上げる方が遥かに効率の良いことだと理解できますね。
同じ女性の平均基礎代謝量は約1,200キロカロリーで、これを1割上げるだけで120キロカロリー、2割上げれば240キロカロリー、毎日2時間のウオーキング以上になります!!
注目点は基礎代謝量のアップとカロリー摂取の減少です!
Q05.もっとも確実なダイエット方法!
上記などの理由から基礎代謝量を大幅に上げる事が一番確実で効果がある方法と理解できると思います。
その上で食事のカロリー摂取量をほんの少し減らすだけで十分です。
肥満は現代人の病気としてとらえ、その治療として研究された基礎代謝量を上げる”肥満治療薬”を飲む事が一番早くて確実な方法です!
ポイントは基礎代謝量を増やし、摂取カロリーを減少させ、余分なカロリーを排出させるお薬です。
それも十分に研究され実績のある薬を飲むのが安全で最も効果的です!
タイで最大規模、世界的にも美と健康の総合病院として有名なヤンヒー病院のホスピタルダイエット薬は、世界初、個人の症状に合わせ処方されたダイエット薬で一日に約2,500名分、年間100万名分近く処方されている世界で最も実績のあるダイエット薬です。
世界中の多数のセレブやモデル、タレントが愛用し日本でも多くの方々が処方を受けて楽にダイエットの結果を出しているものです。
Q06.ダイエット薬の利用は怖い?
高血圧で体調が悪いので病院に行くと血圧降下剤が処方されます。
太り過ぎで生活に支障がでる人が病院に行くと処方される肥満治療薬がヤンヒー病院が個人の症状に合わせて処方した『ヤンヒー病院ホスピタルダイエット薬』と考えるとわかりやすいと思います。
現在、日本では肥満治療自体があまり確立していない状態で、処方を行なっている病院自体も少なく一般には知られていないのが実情です。
海外では肥満治療薬は一般的で、糖尿病治療薬や風邪薬等と同様に専門病院で処方される処方薬です。
アクアビューティが過去12年以上、多数の肥満に悩むお客様をタイのヤンヒー病院で診断を受けて頂くサポートサービスを行い、実際に医師の診察を受けて頂き、肥満治療薬の処方を受け、お持ち帰りのサービスを行なっていましたが、”たいへん効果が高く”殆どの方が5Kg~10Kg、肥満度の高い方は20Kg以上もの減量にらくらく成功されております。
その効果抜群のお薬を今回病院との交渉の末、渡航しなくても処方が受けられ、ご自宅までお届けできるサービスを開始いたしました。
現在のお体の状態を詳しくお聞きし、その情報をヤンヒー病院のダイエットコントロールセンターの専門医師に診断して頂き、お客様ご希望減量値に添ったうえ、個々の状態に最適なお薬を処方しお届けいたします。
Q07.苦しい努力は全く不要です!
個人個人の体に最も合った処方薬を基本的には朝夕2回服用するだけで、らくらく減量できるのです!
何も努力はいりません!
個人個人の体質に合ったオーダーメイドの処方薬で基礎代謝量を大幅に上げ、不要なカロリー分も排出させる大変効率の良いダイエット薬です。
しかし、いくらお薬に効果があるからと言って、今まで以上に食事を増やせば当然効果は減少しますが、基本的には食欲自体を減少させる効果も大きくあまり大量に食事は摂らなくても満足ができるようになります。
少し気を付けて頂く点として
十分な水分の補給。
食事の回数は規則正しく3回摂る。
あまり高カロリーのものは控える。
エキス分が多い醸造酒(ビールや日本酒、ワイン)を控えできる限り蒸留酒(ウイスキーやブランデー、焼酎)に切り替え少なくする。
ポイントは基礎代謝量を増やし摂取カロリーの減少、排出です!
努力は不要です!
十分な効果のあるお薬ですので、正しい飲み方さえ守って頂ければ、らくらく安全確実な肥満治療効果が得られます!
Q08.副作用があるのでは?
指定の用法を守られている限り個人のお体に合わせてオーダーメイドで処方しているお薬ですので、基本的には大きな副作用はございません。
しかし、どんな薬でも、個人差により多少の変化や効果に差はございます。
一般的に服用後の現象として、汗をかきやすくなる(発汗作用=カロリー消費)、 のどの渇き(利尿作用=むくみ解消)、下痢気味(排便促進作用=不要カロリーの排出)、食欲不振(食欲抑制作用=摂取カロリーの抑制)、熱っぽい(カロリー燃焼作用)、飲酒量の減少(味覚の変化=体に不要なものは摂取したくない)などの状態がみられます。
これらは、”減量痩身効果”を得るための作用で副作用とは言えないと思いますが、個人差により体調不良が感じらられる場合もございます。
その場合は、速やかに服用を中止され医師とご相談下さい。
これは、一般の処方薬と同じで全ての方に問題なく効くと言う事ではなく、個人差により副作用が出る事を十分ご理解下さい。
Q09.薬で痩せるのは危険では?
ネットなどの書き込みで、ダイエット薬は危険だと多数記載されていますが、全く間違った情報です!
確かにヤンヒーダイエット薬は、世界的にも大人気のお薬で、偽薬が世界的にも多数出回っています。
その偽薬を服用されると危険なのは間違いございません!
偽薬の健康被害と混同しているケースが殆どです。
2013.9.3(新快報=中国新聞社)
『北京市警察はこのほど、公安局や薬品監督管理局、税関の3部門と共同でタイ製ダイエット薬の販売業者を摘発したことを明らかにした。
薬の名称は「ヤンヒー」(YANHEE、燕嬉)。深刻な副作用を引き起こすとして法律で添加が禁止されている化学物質シブトラミンが含まれており、インターネットのブログ「微博」やインスタントメッセンジャーアプリ「QQ」を通して、タイの3~10倍の価格で販売されていた。購入者は全国20余りの地域におよび、今回の取り締まりで容疑者16人が拘留されている。
北京市薬品検験所がサンプリング検査を実施したところ、シブトラミンや抗ヒスタミン薬のマレイン酸クロルフェニラミン、利尿薬のフロセミド、抗鬱薬のフルオキセチン、便秘薬のビサコジルなど輸入が認められていない成分が検出された。
北京市政府は中国政府の「薬品管理法」に従い、これらの成分を含む薬品を「偽薬」として扱い、服用して中毒症状が出た人には入院治療を行っている。』
厚生労働省のサイト『「ホスピタルダイエット」などと称されるタイ製の向精神薬等を含有する無承認無許可医薬品による健康被害事例について』にも以前ヤンヒーダイエット薬を服用して死亡者が出たとの記載がございました。
弊社が厚生労働省に何度か確認をしましたところ、持病で多数の薬を服用している上で偽ヤンヒーダイエットも服用して死亡したとの事で、実際の因果関係が解明できていない状態での記載で、まして本物のヤンヒーダイエットを処方されて服用していた訳ではないとの事で記載の消去を行なっていただきました。
現在も厚生労働省のhttp://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet/jirei/030902-1.htmlサイトの中段辺りにヤンヒーダイエット薬の注意勧告も記載されていますが、これも明らかな偽薬と言う事で記載の変更を申し入れた結果、『詳細な外観、成分及び正規品かどうかは不明』との追記をいただいております。
このように、事実と異なる噂が先行しているのが現状ですが、本物を正しく服用する限り、通常の処方薬と同じ程度のリスクであると言えます。
頭痛薬でも胃腸の調子が悪くなったり、風邪薬でも眠くなったりなど、個人差がありますが、何らかの副作用があるのが薬であると言う事さえ認識されていましたら怖がる必要はございません。
ただし、どの薬に付いても同じですが禁止事項は当然ございます。
必ず服用方法、服用量を守る事!
妊産婦、甲状腺機能異常、その他医師から健康状態などの理由で他のお薬の服用を禁止されている方はご利用頂けないのは当然です。
Q10.禁止薬品ではないでしょうか?
『インターネットで海外の処方薬を購入する事は違法でしょうか?』
まったく違法ではありません!
ほとんどの薬は自己使用の1か月分の量であれば、証明を受けずに輸入代行を利用したり個人で輸入することができます。
これは法律で明文化され合法で一切問題はございません。
*ヤンヒージャパンは世界中で多数出回っている偽薬の利用を止めるため、また肥満で苦しまれている方々のために正しい処方で健康的に減量を進めて頂くため輸入代行を行っております。
'16.6.24毎日放送
テレビやマスコミでもたびたびホスピタルダイエットによる健康障害等が報道されておりますが、その殆どは出所不明のものや、他人から譲り受けたもの、また使用すべきでない健康状態の方の正しくない利用で起きており自己責任と言えます。
これらは当然の事で、正規のお薬をその方の体調、体質に合わせた処方薬を利用する限りリスクは普通の薬の利用と同等です。
よく輸入される薬としては発毛薬・睡眠薬・ED治療薬・ダイエット薬などがあるのですが、自分で使う為なら良いのですが『医者から処方された薬を他人に渡すと、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、または科料に処せられることがありますから、絶対に行なわないで下さい。
テレビや新聞などでも海外からの薬の個人輸入問題が、まるで悪であるかの報道が行なわれています。
以前も読売テレビの報道番組で海外ダイエット薬の被害での特集があり、その背景にヤンヒーホスピタルダイエット薬とヤンヒー病院の写真が使用されていました!
明らかに偽薬で、それについて弊社から何故本物のダイエット薬でもない偽薬の背景に病院の写真を無断で使用するかの説明を求める電話を入れたところ年末の多忙な時期にも関わらず、翌日その番組の責任者がアクアビューティを訪れ間違い報道についての深い謝罪と今後の報道には、十分調査し偽薬と本物の区別をして報道しますと確約をいたしました。
このように報道関係と言えども日本人は海外の薬に対し無知すぎます。
もちろん国も被害を防ぐ事もあり大変保守的ですが、海外の良い薬などより日本の製薬会社や医療機関を守る働きが強い様に感じます。
大変残念な事に全国的に偽ダイエット薬での問題が多発し、各地の税関でヤンヒー病院ホスピタルダイエットも含め個人輸入の薬品を開封して、国内での禁止薬だとの疑いで廃棄を通知する ケースがございます。
ヤンヒーダイエット薬は日本国内での禁止薬(麻薬成分や向精神薬など)は入っておりませんが海外では効果が認められ承認されているが国内では未承認の薬も入っております。
しかし多発する偽薬の製造や近似薬品が出回るのをを防止する意味でも薬品成分の詳細は非公開となっております。
ゆえに現在有効な対処法が無いのが現状です。
私たちは、自分を守るため、また良い薬が使えるよう、薬に関しても自分で学び正しい知識情報を得るようにする事が大事だと思います。
Q11.誰でも飲めますか?
安全のため基本的には18歳以上で健康な方ならどなたにもご利用頂けます。
ご利用頂けない方は、18歳以下の方、妊産婦、甲状腺機能に問題のある方、医師にかかっていて他の薬の服用を禁じられているなど方、その他健康上問題のある方はご利用頂けません。
これらは常識的な問題で、もし服用されて問題が発生しても、全て自己責任となります。
Q12.他のホスピタルダイエット薬や他社のヤンヒーダイエット薬との違いは?
◯◯ホスピタルダイエット薬など、多数のダイエット薬がネット上には出回っておりますが、私どもも全てが把握できません。
効果に付いては、偽薬でも強力な副作用があるものは、痩せる場合もありますが、大変な危険を伴います。
また、本物かどうかは、業者からネットでの購入ではなく、直接その病院で処方を受けない限り判断が付かない場合が多く一般的に判断は困難かと思います。
世界で最も利用され実績のあるヤンヒー病院ホスピタルダイエットが少なくともダイエット薬では効果、実績ナンバーワンであると言う事に尽きるかと思います。
弊社はヤンヒー病院と15年にも及ぶ信頼関係で結ばれた公式エージェントで、ヤンヒー病院の公式日本語サイトの運営も委任されている関係です。
公式証明書も掲示しておりますので、どうぞご安心下さい。
Q13.どうして申し込むのでしょうか?
簡単です。
タイのパートナー会社による輸入代行サービスを利用。
ヤンヒー病院公式日本語サイトのホスピタルダイエット薬、個人輸入代行のページhttps://www.yanhee.jp/medicine.html
にある申し込みフォーム
一般のお申込はこちらからお申し込みください
Q14.アフターフォローは?
先にも記していますが、国内で禁止薬だとの疑いで現地へ送り返しや廃棄を通知する ケースはゼロではございません。
その場合、税関と薬事局で内容物を検査にかけて問題がないと証明して入手できますが、かなりの量の薬が検査に使用され、お手元に届くお薬が減ってしまいます。
万が一連絡が入った場合には、速やかに税関から届いた手紙を添えて、弊社にご連絡頂ければ、対処方法をアドバイスの上、入手ができない、または内容が減るなどの場合は、再度無料で取り寄せ保証を行ないます。
お客様にはご負担はおかけしません!
*再取り寄せは保証は、一度までとなります。
また、追加フォローもお客様データを元に同じ内容、または服用してみたが体が慣れて効果が薄れた場合などにはもう少し強力なお薬のフォローも簡単に追加フォームからお申し込み頂けます。
*薬品の詳しい服用法の指示などは医師以外に行なう事は法律で禁じられている事をご了承ください。
Q15.【ヤンヒー病院処方ダイエット薬】への誤解
ダイエット薬をネットで検索すると多数の健康被害の報告や厚生労働省のページなどが目に留まります。
https://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet/jirei/030902-1.html
ここでは健康被害の例が多数掲載され警告が行われています。
これらの製品には『向精神薬が含有されている場合があり』、そのような製品についてはインターネット等により注文する個人輸入であっても、麻薬及び向精神薬取締法で禁じられております。
*確かに麻薬や向精神薬を輸入することは法律で禁止するのは当然の事です。
上記の事実確認を厚生労働省に問い合わせたところ。
『平成17年以降の正規ダイエット薬からは向精神薬の成分は検出されていない』
『その為、同省ではあくまでも過去の例から「疑い」という点で注意発起を行っている』
*全てに麻薬及び向精神薬が入っているかのような印象操作です。
健康被害の疑いがあった薬ですが〇〇ダイエット、〇〇ホスピタルダイエットや明らかな偽薬など多数の薬の名称が記載されておりますが【ヤンヒー病院処方ダイエット薬】の記載は下記のたった一ヶ所だけです。
*弊社が扱う本物のヤンヒー病院処方のダイエット薬と他の〇〇ダイエット薬は全く違うものであるという事をご理解ください。
(平成18年6月1日宮城県発表)
製品名:ヤンヒーダイエット
形状:錠剤及びカプセル(詳細な外観、成分及び正規品かどうかは不明)
健康被害(疑い):甲状腺機能亢進症、手のふるえ、焦燥感 1例
*この場合はダイエット薬を禁止されている精神障害で甲状腺機能障害の方が、大量の精神薬その他の薬を利用中に、『明らかに偽のヤンヒーダイエット薬』を利用しての健康被害であったにも関わらず、印象操作として製品名:ヤンヒーダイエットと記載しています。
これは弊社からの再三の抗議で(詳細な外観、成分及び正規品かどうかは不明)と追記されました。
(タイから個人輸入された未承認医薬品による健康被害が疑われる事例―その2香川県)
平成14年12年27日に、タイから個人輸入したダイエット用製品セット(5種類の製品からなるセット品)が原因である可能性が否定できない健康被害事例についてお知らせしましたが、その後の検査でさらに医薬品成分であるビサコジル及びヒドロクロロチアジドを検出したのでお知らせします。
(今回検出された医薬品成分について)
ビサコジル:『国内において市販されている一般用医薬品にも含有されている下剤。』
副作用としては、過敏症状や腹部不快感等がある。
ヒドロクロロチアジド:『国内においても使用されている利尿剤。』
主な副作用として食欲不振、悪心・嘔吐、腹部不快感、脱力感、低カリウム血症等がある。
*上記内容をよく読んでください。
本物かどうか不明な点とは別に薬に国内承認薬が入っている事、これの何が問題か不明です?
薬と称して薬が入っていない方がよほど問題ではないでしょうか?
逆にサプリメントに薬が入っていたり、薬効を期待させる事を謳っているものは違法です!
完全な印象操作ではないでしょうか!
(個人輸入の医薬品で40代女性が健康被害 2018.10.14静岡)
県は、県西部の40代女性がダイエット目的でタイから個人輸入した国(厚生労働省)の無承認無許可の医薬品を服用して動悸(どうき)などの症状を訴えて入院していたと発表した。
県によると、女性が健康被害を訴えて入院していたことは9月3日に県内の病院から保健所に連絡があって判明。医薬品は輸入代行業者が記載していた名称から「ヤンヒー病院処方薬」と「利尿剤」の錠剤とカプセルで、タイから輸入したもの。
女性はダイエットのために輸入し、昨年5月から今年8月ごろまで服用していた。
9月初旬から動悸や四肢のまひなどの症状を訴え、病院に数日間入院していたが、現在は退院して回復しているという。
この医薬品の服用により平成14年以降、健康被害を受けたとみられる人は県内では初めてで、全国では21人おり、東京都と神奈川県で3人が死亡しているという。
県では医薬品の個人輸入による健康被害の未然防止のため、県のホームペー(HP)に医薬品の写真などを掲載して県民に注意喚起を図っている。
*よく読んでいただきたいのは8月頃まで服用して止めている状態で症状を訴えたのが9月初旬です。
時差がありすぎです、服用中に変調があるなら、利用注意事項にもあるようにすぐに止めるのが普通ではないでしょうか?
また原因が不明でも回復しているにも関わらず本物かどうか不明のまま「ヤンヒー病院処方薬」と「利尿剤」と書かれていますが、ヤンヒー病院が「利尿剤」を別に出すことは絶対にありえません!
『全国では21人おり、東京都と神奈川県で3人が死亡しているという。』
偽薬や原因特定ができない事例を含めての数かと思われますが、少なくとも【ヤンヒー病院処方ダイエット薬】が要因の事例は皆無です。
またネット上のブログや書き込みで、「死に至る危険なダイエット薬を使用するのはとんでもない事だ!」と断定した書き込みが多数見受けられます。
*確かに、麻薬及び向精神薬や未承認薬が入っているものはとんでもない事ですが、これらは検証も無しで、全て偏見と憶測で書いたものです。
少なくとも【ヤンヒー病院処方ダイエット薬】には麻薬及び向精神薬や未承認薬は全く入っておりません。
私どもがお伝えしたいのは、正しい処方(正確な情報を元に)をしたお薬を正しい方法で服用して肥満の悩みを解消して頂きたいだけです。
*ダイエット薬に限らず、どのような有効なお薬でも誤った利用は大変危険です。
現在までのところ正規の【ヤンヒー病院処方ダイエット薬】を正しい処方正しい方法で利用して重大な健康被害などは一件も報告されておりませんので、安心してご利用ください。
タイ最大の美と健康の総合病院が長年の研究で世界中のセレブやタレントなどが年間100万処方を受けている【ヤンヒー病院処方ダイエット薬】を利用されること自体世界的に認められているからではないでしょうか?
もし本当に危険な薬であれば法律は違えどタイで正式に許可されている筈がございません。
個人輸入自体は違法ではなく、服用自体は自己責任との厚労省の見解です。
日本の薬事法でも【ヤンヒー病院処方ダイエット薬】の個人利用は全く問題がないことをご理解ください。
*未だに偽薬を扱っているサイトが多数見受けられます。
*弊社はヤンヒー病院との信頼の上で正規のお薬をお出しできる会社である事を誇りに思っております。